Scissor(シザー)/Shadow Spector

 究極の"黒"を求めて作出されたアメリカザリガニ

ブラックザリガニといえばザリガニブーム最盛期に流通した”クーナック(Cherax plebejus/preissi) ”が有名ですが、いまやあの漆黒のザリガニは飼育することができません。

そこで近年登場したScissor(シザー)は、Claw様が試行錯誤を重ねて作出された限りなく漆黒に近いネオブラックザリガニ(Procambarus clarkii)。

体色はウルティマブルーからジェットブラックまでのバリエーション見られます。

 

シザーはクーナックを連想させる黒、そしてブルーマロンやヤビーを彷彿とする濃紺を実現したアメリカザリガニですが、現在はまだ完全黒化には至っていません。
(Claw様が気の遠くなるなるような計画のもと現在も固定化の研究を進めています)

アメリカザリガニには黒化が極めて困難な要因があり、そのハードルを超えることはほぼ不可能だと言われています。

しかし、”極めて近い色”まで作出できているシザーは現在も進化を続けているのです。

 

海外流通名はShadow Spector

日本発、ヨーロッパで一大ブームを巻き起こしたアメリカザリガニ”ゴースト”と同じく、シザーも海外で爆発的な人気となっています。

海外ではShadow Spector(シャドウスペクター)という流通名で出回っており、異国のザリガニキーパーを唸らせるクオリティはさすがですね。

 

ニセモノにご注意!

タイゴーストと同じく、やはりこのシザーも某オークション等でニセモノと思しき個体が多数出回っています。

そのため純血のシザーにはブリーダーであるClaw様から血統書が発行されるようになりましたので、シザーの累代に挑戦したい方は、このカードが付属する個体を購入されることをオススメします。